大手食品メーカー様 :社会課題解決型スタートアップ支援事業

東京都が主催する「社会課題解決型スタートアップ支援事業」は、DX、GX・CE、女性活躍支援/フェムテック分野の社会課題を解決するスタートアップと大企業・中小企業のオープンイノベーションを促進します。Cool Innovation は「生鮮品の長期鮮度維持技術により、フードロス削減と物流業界の2024年問題を解決」というプロジェクトで、第一期のコンセプト検証支援に選定されました。

10/31/2025

今回協力頂いた大手食品加工メーカー様はお弁当・おにぎり、惣菜やサンドイッチ、チルド商品などの開発、製造を行っております。大量の生鮮品を取り扱っているため、「様々な野菜に対する長期保管可能性」、「他用途での使用可能性の検証(糖度上昇・熟成)」について、以下の検証を協力頂きました。

野菜産地:市販品

貯蔵条件:0℃、95% RH

貯蔵期間:30日 ~ 77日

Cool Innovation の鮮度維持技術の検証は、良い結果だったと研究室のご担当者様にコメント頂きましたが、毎日大量な商品を製造かつ出荷されているため、30日またはそれ以上の長期貯蔵の需要は極めて低い。基本入荷された生鮮品は1~2日後には商品として出荷されているためです。

しかし、1日数百万食という膨大な食品を製造する事から、大量な原料の数%ロスでも大きな量になります。サプライヤーより供給される原料にはどうしても品質基準に満たさないものが混じってしまう事があるため、生産に支障をきたさないためにも、バッファーを持った状態で仕入れる必要があります。

Cool Innovation を活用することで、バッファーとして購入している原料の鮮度維持が可能となり、ロスを削減する事ができます。じゃがいもやとうもろこしの糖度上昇、及び果物保管の糖度減少抑制もより良い顧客体験を提供することに繋がります。

清潔な環境、湿度の制御、霜取要らず、省エネーといった Cool Innovation の技術は、野菜果物に限らず、「食」に関わる冷蔵、冷凍、空調と、あらゆるな場面で活躍出来る事を視野に入れ、日々努力して行きたいと思います。

この度は東京都が主催する「社会課題解決型スタートアップ支援事業」にご協力頂き、誠にありがとう御座いました。

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ご質問やご要望

Cool Innovationは、果物や野菜の鮮度を保つための画期的なソリューションを利用、宣伝、研究頂ける協業パートナー、学術機関、政府機関、農業関係者、食品メーカーなどを探しております。

私たちの先進技術は、食品ロスの世界的な問題に取り組むだけでなく、空輸から海上輸送へのシフトを可能にすることで、コストと二酸化炭素排出量を大幅に削減します。

日本、タイ、フィリピンでの成功実績を持ち、信頼性の高いROIを保証するサブスクリプションモデルを採用している当社の技術は、既存の方法と比べて10倍*の鮮度保持を実現します。

是非私たちと共に、生鮮品サプライチェーンの改革、より持続可能な未来作りに貢献させて頂ければ幸いです。

ご質問や要望がありましたら、問い合わせフォームにすべての必要事項を記入頂き、内容をできるだけ詳しくご教示下さい。私たちは迅速に対応し、具体的なニーズとソリューションについて連絡させて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。