Fruit Logistica 2025 参加レポート – 長期鮮度維持技術への関心の高まり

Cool Innovationは、EU最大手の物流会社Kuehne + Nagelの青果部門に招待され、Fruit Logistica 2025に参加しました。会場では世界中の生産者、卸売業者、物流会社が集まり、最新の青果流通技術や市場トレンドを共有。多くの企業が長期鮮度維持技術の重要性を強く意識していることを実感しました。

特に、生産者や物流会社からは、鮮度維持による流通最適化、コスト削減、省エネ技術の活用に関心が寄せられました。化学処理や特殊な包装なしで青果の鮮度を延ばすCool Innovationの技術にも、多くの質問やフィードバックがあり、確かな手応えを感じています。

イベントの様子や詳細は動画にまとめていますので、ぜひご覧ください！

ご質問やご要望

Cool Innovationは、果物や野菜の鮮度を保つための画期的なソリューションを利用、宣伝、研究頂ける協業パートナー、学術機関、政府機関、農業関係者、食品メーカーなどを探しております。

私たちの先進技術は、食品ロスの世界的な問題に取り組むだけでなく、空輸から海上輸送へのシフトを可能にすることで、コストと二酸化炭素排出量を大幅に削減します。

日本、タイ、フィリピンでの成功実績を持ち、信頼性の高いROIを保証するサブスクリプションモデルを採用している当社の技術は、既存の方法と比べて10倍*の鮮度保持を実現します。

是非私たちと共に、生鮮品サプライチェーンの改革、より持続可能な未来作りに貢献させて頂ければ幸いです。

ご質問や要望がありましたら、問い合わせフォームにすべての必要事項を記入頂き、内容をできるだけ詳しくご教示下さい。私たちは迅速に対応し、具体的なニーズとソリューションについて連絡させて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。